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​CDCA一般社団法人民間災害時動物救済本部、以下、（CDCA動物救済本部と略す）は、東日本大震災福島第一原発放射能事故から、5年を機に、2016年（平成28年）3月11日より活動を開始した、新たに発足した動物愛護団体です。　災害時に被災動物が（飼い主がいる動物もいない動物も）実際に救われる組織の構築を目指します。
現在は、東日本大震災福島原発事故より福島県飯館村の過酷な環境に残されたままの犬猫たちの救済活動に当たっています。現地に通い、直接被災動物の居る場所を回り、給餌給水散歩、健康確認、保護や医療を施す等の活動を継続しています。
　活動状況は、 CDCAnatsumint隊ブログでご報告させていただいております。また、福島被災地の状況を広く全国の皆様にお知らせさせていただきたく、福島原発２０キロ圏内の被災動物救済活動を現在も継続されておられる「犬猫救済の輪」様のブログリンクをご了承いただきましたので、ご参照ください。
福島は、終わっていません。CDCA動物救済本部は、いつも救いを必要とする動物たちと共に。
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　活動状況は、 CDCA natsumint隊ブログで
　ご報告させていただいております。
​ 　最新の情報はこちらからご覧ください。
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　CDCA動物救済本部は、机上の作業ではなく、直接現地に出向き、
　動物のレスキューを行い、実際に動物が救われるように活動する団体です。
　CDCA facebookでは、画像や動画を中心に、活動報告をしております。
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